近年、ガンや認知症は低年齢化しているし、
アレルギーや化学物質、そして電磁波過敏症は
増え続けています。
実はこれは突然なるわけではなく、
自分の体の中のコップにそれらの要因がじわじわと溜まり、
それが溢れた瞬間に発症するんですね。
以前のブログでもこのコップの話はしましたが、
私たちの日常は常にたくさんの毒素と汚染で囲まれています。
電磁波、化学物質(PM2.5など)、香害、
空気汚染、水質汚染、食の汚染、
農薬、添加物、など私たちを蝕む要因は数えきれません。
これらは長い時間をかけて体内に溜まっていき、
ガン・電磁波は10年くらいかけて、
認知症は20年くらいかけての蓄積発症と言われています。
今回は、この電磁波に焦点を当ててみたいと思います。
20世紀に入ってから、電力需要の増加やテクノロジーの開発につれて
人口的な電磁波は着実に増えてきていますよね。
その分、私たちの体が電磁波を浴びる量も。。。
そして、実は家の中が
一番その影響が強いって知ってますか?
安全だと思っていた家が
一番電磁波の影響を受けてるなんて、、、
ちょっとショックかもしれませんが。。。
テクノロジーは私たちの生活を豊かにしてくれる反面、
電磁波による体の害を与える危険性もあるんです。
電磁波の影響に関する研究は、
世界保健機関(WHO)を含めたくさんの機関が
数十年にわたり継続的な研究を行っています。
更なる研究が必要とされる中
いくつかの研究機関は
電磁波の影響によって起こる下記の↓症状を
すでに示唆しています。
• 疲労感や倦怠感
• 吐き気
• めまい
• 過敏症
• 記憶力の低下
• 不眠症や睡眠障害
• 頭痛
• うつ病
• 食欲不振による体重の減少
• 集中力の欠如
• 感覚器官の低下
• 皮膚のただれやかゆみ
• 不安になり落ち着きがなくなる
どうしたら、電磁波の影響を受けない、
コップの水を増やさない状態にできるのか。
それを、私のセミナーでは詳しくお話しさせていただいています。
ご興味ある方はぜひご参加ください。