今日はいよいよ、
電磁波の影響を受けない「場」を作っていく
そのメソッドについてお話ししたいと思います。
電磁波は普段の生活の中に
溢れています。あそこにも、ここにも。
便利だと言われている電子機器や電気製品など、
いろいろなグッズから放出されています。
それを全て排除することは無理だとしても、
できるところからやっていく、という方法が
一番ストレスがないですよね。
例えば、時間制限をして使う、とか
使っていない時はコンセントを抜く、
とか。
いきなりスマホを使うのをやめる、
とか現代人の私たちには無理ですよね、笑
だから、できることからやっていく。
ここに、今日からあなたとあなたの大切な人たちが
できることをリストアップしてみました。
いくつか
「あ、これなら私にも無理なくできそう!」
というものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。
1.スマホは移動中カバンに入れて機内モードに
リュックやカバンに入っていても電磁波が発生します。
ジーンズのポケットに入れるのも、バッチリ切りましょう!
2.カバンの水筒は麻カバーにする
水筒をスマホと一緒にカバンに入れると電気の影響を受けてしまいます。
水筒は麻カバーでブロックしましょう。
3.服は綿・麻・シルクを中心に
ポリエステル等の合成素材は電気を吸収します。靴紐は綿に付け直すのがおすすめです。
また、行く場所が電磁波の強いところなら、服にも吸収して帯電してる可能性があるので、
帰ったら着替えましょう。
4.デスクトップではなくノートパソコンを使う
ノートパソコンのほうがデスクトップよりも電磁波が弱いのでおすすめです。
ただ、ノートパソコンを使用の場合充電しながらの使用はNGです。
(デスクトップは30cm以内でも強い影響をうけてしまいます)
5.金属製品を体につけるのをやめる
5Gは金属に反応して入ってきます。細かくいうと、
歯の詰め物やブラジャーのワイヤー、傘、アクセサリー、メガネと言った
金属品を通して体内に入って来ます。
6.通話はハンズフリーがベスト
イヤホンも電磁波が来るので電磁波カットイヤホンがおすすめです。
電磁波ブロッカーを携帯に使用するのも良い案です。
7.コンセントは使ってない時は抜く習慣を
電流電場がなくなります。
8.寝る時はWIFIを切ろう
睡眠の質が良くなり、病気も治りやすくなります。
9.電気シェーバーは使わない
脳に電気が入ってしまう可能性があるので、できるだけアナログでいきましょう。
10.お子さんは車の後ろの席に
前の席は電磁波が強いと言われています。
お子さんはなるべく後ろの席に、そしてシートに畳のカバーをつけると
電波をブロックしてくれていいですよ。
11.グラウンディングしよう
木や植物を触ったり、裸足で土の上を歩くことで体から電気を抜くことができます。
山や海に行ったらぜひグラウンディングしてみてください。
12.効果が確かな防護製品をつかう
効果がないものもたくさん市販されているので気を付けましょう。
いかがですか?
便利なものには2面性がありますよね。
副作用に目を向けて、
どんな付き合い方があるか、
それを対策を実行しながら学んでいただけると
嬉しいです。
今日からあなたも、
健康な「場」作り、
始めてみましょう~♪