ファスティングとの出会い

いつもどこか不調が当たり前のカラダ
幼少期から鼻炎、便秘、低血圧、冷え、花粉症、20代アトピー、30代ガン、ノロウィルスに。
燃費の悪い生きにくい体でした。

ファスティングとの出会い

2014年の春に末期がんさえ治す威力のファスティングと出会いました。
ガンの再発をどこか恐れていた日々から解放され
現在は、病もガンも来るなら来いと言う思いに(笑)

軽いカラダとココロ、本物の健康なカラダへ

2・3か月に1回は、
3日から7日間 ファスティング をしています。
調子の悪い時の治癒目的にも。
年末のカラダの大掃除7日間断食。
(時間の有効活用、空いた時間で部屋の大掃除)
楽しみながら細胞とココロの内側の解毒とメンテナンスをしています。

細胞の質も変えたくて、長い時は14日間ファスティングも経験。
お腹ぺたんこ、軽い体の気持ちよさが忘れられず
細胞を美しく戻したいと体が覚え、定期的にファスティングをしています。

自然に沿ったくらし、穀菜食、シンプルなくらしをすることで、
体型、肌質、何かしら気分、性格も変わってきました。

数々のセミナー受講

・山田豊文先生(杏林中級講座、細胞環境デザイン学)
・ナチュロパスなみ先生(毛髪ミネラル検査講座、アドレナルファティーグ)
・鮎田奈央海先生(食塾、糖質コントロール)
・代替医療師Vanillaさん(セラピストマインド、アトピー概論)
・立花杏衣加さん(解剖生理学、食品選び方、冷えメカニズム )
などカウンセリングに活かすため学ばさせて頂きました。

自然に沿ったくらし、自然治癒力の素晴らしさ、治す力が自然自分の中にあること。
情報の洪水の中から真の栄養学や本物を見極めることの大切さなども改めて感じました。

カラダとココロはつながっていること、そして何を食べるかも大切ですが、出すことの大切さや、
どんな環境で誰と食べるかも大切なこと。

楽しく笑顔で日々一瞬一瞬を、食も感動も味わい共にイキイキ生きる喜び。

牧野未幸 (門屋美由紀)

  1. プロフィール

    「自分史上、最高の幸せ」 大き…

  2. ファスティングとの出会い

  3. 資格

  4. 空間がつくるエネルギー